副学長と麻雀!
筑波大学や筑波研究学園都市の人気を高めるために、そこらへんを舞台としたゲームを作るのが良いのではないだろうかと思うようになった。
そこで、
- 大学のループ道路完全再現 3D レーシングゲーム (NEED FOR SPEED のようなものが良い)
- 大学の建物完全再現 3D FPS ゲーム (ちょっと古いけど、ゴールデンアイのような任務クリア型のゲームが面白い。たとえば、学情センターに侵入して、れんこんを盗んで来い、など意味不明のもの)
- 大学の地下探検 3D ゲーム (施設部に協力してもらう)
- 第四学群発見ゲーム (第三学群の地下深くにあるらしいよ)
- 筑波大学発ベンチャー企業 起業ゲーム (ザ・コンビニみたいなもの)
- シムシティー つくば版
などが思い浮かんだのだが、どれも作るのに手間と技術力が必要そうである。
技術力は勉強すればつくとしても、手間がかかるのは、やることがたくさんある現状においてとても厳しい。
そこで、こういう話を他の人にすると、大学内の有名なキャラクターを題材にすると良いのではないかという意見が出た。
そして、
『副学長と麻雀』 (なんでこういうふざけたアイデアが思いつくのかね)
というような麻雀ゲームが良いのではないかという話になったが (コンピュータと対戦する麻雀ゲームで、対戦相手の顔のところに副学長の写真が出るというだけのくだらないもの。別に麻雀でなくても良いのですが)、よく考えると、そういうのを作っても、学外の人はもちろん、筑波大学生でも副学長の顔を覚えているような学生はほとんどいないのだから、ただ普通のオジサンの顔が出てくる麻雀ゲームにしかならない。したがって内輪ウケもしないであろう (あと、大学のお偉いさんたちに、そのふざけたゲームを開発した犯人が誰だか知られてしまうと、学内的にとても立場が危うくなるではないか)。
さて、筑波大学で誰にでも知られている最もポピュラーなキャラクターは、第一学群の南にある池 (何ていう名前だったっけ?) の前のペデ沿いにある謎の銅像 (よくサンタクロースなどの衣装がふざけて付けられるやつ) であることは明白だが、それを主役にしても全く意味不明なゲームができあがるだけである。
もし簡単に作れそうで面白い筑波大学を舞台としたゲームのネタがありましたら教えてください。