現状の筑波大学の南西地区の様子

まず、現在の筑波大学の南西の地区を見てみよう。
(引用: ゼンリン電子地図帳Z7)

上の地図で、紫で囲んだ部分が、筑波大学のメインキャンパスである。
また、左右の2つの四角で囲んだ部分が、TXの2つの駅である。
一番下には、サイエンス大通り(通称ラーメン通り)と、国道408号線([西大通り→(右折)→土浦学園線] の続き)がある。


さて、現在の状態で筑波大学の学生が、車で サイエンス大通りにある三水にラーメンを食べに行こう とか、谷田部ICから高速に乗ろう とか、ステーキの「あさくま」へ行こう とか (最後のやつは高級なのであまり行かないか...) 思い立った場合、サイエンス大通り方面や408号方面(要するに牛久や伊奈の方角)へ行く必要があるが、そのために一般的なルートは下記の通りである。

上の地図で、うんこ色 黄土色で描いた線に沿って、大学→シェルのある交差点→西大通り→土浦学園線→…… と進むと良い。


しかし、西大通りは信号が多いし、土浦学園線に右折する部分では朝や夕方の交通量が多い時間帯は信号を2・3サイクルくらい待たないと右折できないくらい混雑している。