ちなみに、社長としては

『1. 本当の意味での技術者』を探しているが、やはりなかなか見つかるものでは無い。作業員的技術者が必要になったときは、筑波大学内の豊富な人的資源(アルバイトを探している学生)を活用すれば良いのだろうが、ソフトイーサ社の特性としてあまりそういう必要は無い。
逆に 1. のような人たちは是非とも(特に筑波大学内で)見つけたら確保したいのだが、大変難しい。