来年1月以降に提供する予定の実験サービス

当初提供される予定のサービスは "PUBLIC" 仮想 HUB のみであるが、これは全ユーザーが 1 つの仮想 HUB (SoftEther VPN 2.0 におけるスタティック仮想 HUB) に接続することを示す。
だが、しばらくして Web 管理ソフトウェア準備が整ったら、誰でも Web 上から好きな仮想 HUB 名を入力して、自動的に仮想 HUB が作成され、自由にその仮想 HUB を利用することができるサービスというのを実験的に無償で開始する。(大量の仮想 HUB ができると問題なので、たとえば作成してから1時間以内にログインしなかったり、3日間以上1度もログインしなかったりした仮想 HUB は削除する、といったことをする予定。)
これは、SoftEther VPN 2.0 を使った仮想 HUB のレンタル・サービスが本格的に全自動で提供することができることを証明するためものである。