副学長と麻雀!

筑波大学筑波研究学園都市の人気を高めるために、そこらへんを舞台としたゲームを作るのが良いのではないだろうかと思うようになった。
そこで、

などが思い浮かんだのだが、どれも作るのに手間と技術力が必要そうである。


技術力は勉強すればつくとしても、手間がかかるのは、やることがたくさんある現状においてとても厳しい。


そこで、こういう話を他の人にすると、大学内の有名なキャラクターを題材にすると良いのではないかという意見が出た。


そして、
『副学長と麻雀』 (なんでこういうふざけたアイデアが思いつくのかね)
というような麻雀ゲームが良いのではないかという話になったが (コンピュータと対戦する麻雀ゲームで、対戦相手の顔のところに副学長の写真が出るというだけのくだらないもの。別に麻雀でなくても良いのですが)、よく考えると、そういうのを作っても、学外の人はもちろん、筑波大学生でも副学長の顔を覚えているような学生はほとんどいないのだから、ただ普通のオジサンの顔が出てくる麻雀ゲームにしかならない。したがって内輪ウケもしないであろう (あと、大学のお偉いさんたちに、そのふざけたゲームを開発した犯人が誰だか知られてしまうと、学内的にとても立場が危うくなるではないか)。


さて、筑波大学で誰にでも知られている最もポピュラーなキャラクターは、第一学群の南にある池 (何ていう名前だったっけ?) の前のペデ沿いにある謎の銅像 (よくサンタクロースなどの衣装がふざけて付けられるやつ) であることは明白だが、それを主役にしても全く意味不明なゲームができあがるだけである。


もし簡単に作れそうで面白い筑波大学を舞台としたゲームのネタがありましたら教えてください。

つくばの空

つくば市から少し離れたところ (水海道とか) へ行って空を見わたすと、つくば市の方角の空が異様に明るいことに気が付く。
特に少し曇っている時がわかりやすい。雲に地面からの光が反射してとても明るい。あと、深夜のほうがわかりやすい。


実際、明るいほうに向かって適当に道を走ると、つくばセンターに戻ってくることができる。


つまり深夜にいきなりつくば中心部から十数キロくらい離れた場所にワープしてしまっても、明るいところを目指して走れば、道が分からなくても、夜が明ける前に帰りつける訳である。もっともそういう風な状況にはたぶんならないが。



つくばセンターの他に、ララガーデン研究学園駅の照明光が集まって、とても明るいのかなと思った。


周囲何十キロにもわたって開発し尽くされた東京よりも、少し離れると畑や森が広がるつくばのほうが、こういう差は感じやすく、大変美しい。