たまらんこれは

明日の朝、親知らずを抜くことになった。
左下の親知らずである。抜くのは2回目(1回目は、去年の4月1日。会社登記の日。)
親知らずってほとんどメリットが無いくせに16歳以上になると徐々に生えてきて、トラブルばかり起こしやがる。盲腸と同じく、現代人に残された副作用のほうが強い器官の一部なのだろうか。
去年右下を抜いた後、麻酔が切れたあとの激痛を思い出す。確か、痛み止めももらっていたのだが、薬は嫌いなので痛み止めは飲まなかった。だからとても痛かったのだが、それも1時間くらい我慢するとあとは何とも無くなって、その日の夜は RanRan に無事行けた。
明日も夜は RanRan なのだろうか。そういえば、午後東京からお客様がいらっしゃる予定のような……