出展内容
まず、IPAX Spring 2004 での SoftEther の出展は、結構真面目にやっていた。来客者数も結構多かった。その後、Linux World や N+I などでアスキー社のブースを見ると、「リナックスマガ神社」や「ネットワークマガ神社」といった、電波系の展示があったので、われらがソフトイーサ社もこういった素晴らしい展示を見習わなければならないと思った。そこで、以下のような展示を考えたので、ご意見を書き込んでいただければ幸いである。
- 出展コンセプト
- とにかく「訳の分からない展示物」を目指す。
- 大きく「SoftEther!」と書いてあるが、そもそも何が SoftEther と関係があるのかよくわからない展示である。
- 展示物
- 「杉山!」と書かれた山が1つ置いてあって、トンネルが掘ってある。山の上で、ソフトイーサ社の取締役が寝ている。
- 小動物(ハムスターなど)が入った金属性のかごが置いてあって、中でハムスターがくるくる回っている。
- ぺんぎんの置物か着ぐるみが置いてあって中に取締役がいる。
- 池(水たまり)を作っておいて、中に島がある。
- 「原」と書かれた原っぱのような芝生を地面に置いて、「Common !!」と書かれた文字が印字されている。
- どこを見回しても、コンピュータやネットワークのような展示物は無い。