未完成ですが改作中

(深々と礼)
自費出版、『我はAC』の一部分を読ませていただきます。
(一例)
国立犬学法人筑波犬学はACの隠れ蓑。
秋葉原からつくばまで一時間。バス待ち三十分。秋葉原つくば三時間。なんじゃいな。
筑波大の方はACで奇特で実に犬学ならではのこと。ACのお話を聞くことが楽しいからいく。違和感が一生残る。
筑波犬学第三学群、情報学類は某編集室に入った最初から頭のおかしくなることばかりであった。最高に薄汚い部屋だ。( )長距離イーサネットに話したことがない。
ここの電力は天井に小さい容量のがひとつ。ブレーカーが落ちて中が全部真っ暗闇。
男女雑魚寝でこれで教員が真面目ならたちまち取り壊されて、万時手探りで夜二時間静かに blog を書こうと予定したけれど、こんなところでいつまでも過ごせるはずはない。
翌日、小柄な若いACが来てうるさい議論が出る。午後また来た。(神?) のAC集団、とってもすごく、サーバー部屋に行くことの強制である。一月五千円のサーバー部屋になんて入るはずはない。炊事道具共一万二千円以上になる。