首相「怪力マンだ」 ロボットスーツ閣僚に紹介

HALは山海嘉之・筑波大教授が開発した全身装着型ロボットで、人間の力を補助し、高齢者や身体障害者の動作を支援したり、リハビリに役立てたりできる。大人を赤ん坊のように抱き上げることも可能だ。

 身にまとった男性が大学院生の女性を軽々と抱き上げてみせると、首相は「怪力マンだ」「よろいみたい」。

さすが山海先生。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060523-04453613-jijp-pol.view-001
http://www.asahi.com/national/update/0523/TKY200605230336.html


5月17日の日記 (http://d.hatena.ne.jp/softether/20060517#p3) で書いた、リエゾンセンターでやっていた作業はこのためだったのですね。