加波山
昼間プログラミングで疲れたため、筑波山の近くにある『加波山』へ行ってきた。
プリウスを森澤さんに運転してもらう。
加波山への道は厳しい。途中、木のせいで空が見えないようなトンネルのようなポイントもある。
途中で「面白ポイントその1」とかいって車をとめて外に出る。
グライダーか何かで下に向けて飛び降りるための離陸場のようである。
途中、変な「きのこ山」というのがあった。
きのこ山では、小屋が放火されていた。
加波山をしばらく走ると、不気味な風車のようなものが見えた。
近づけば近づくほど、不気味である。
どうやら風力発電機のようである。
車を降りて真下へ行くと、羽の音がブンブン鳴って大変恐ろしい。
この羽1本の長さはどれくらい長いかというと、筑波大学の第三学群F棟の高さくらいである。
近くに謎の像がある。これも昼間見るとまあまあだが夜に車のライトで照らして見ると大変怖い。
プリウスの燃費計。燃費が 30km/l を超えるとそれ以上は表示されないようである。