スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

少し遅れてしまったが、土曜日の夜に観てきました。
土曜日の午後8時過ぎまでプログラムを大量に書いていて、疲れたのでスター・ウォーズを観てこようということで (変だなぁ)、午後8時40分くらいに大学を出て、シネプレックスへ。9時からの回を見ようということだったのだが、8時40分に大学を出るあたりがACである。
ところがぎりぎり9時前に到着したら、その回は売り切れだと言われてしまった。それで仕方なく50分後のレイトショーまで待つことにしたが、指定席でほとんどの席は埋まっていて結局最前列から2番目の右端のところしか取れなかった。


感想としては、最高 である。普通の映画として鑑賞しても大変素晴らしい出来なのだが、旧3部作にハマった大勢のスター・ウォーズマニアが涙を流して喜びそうなシーンやストーリー上の演出が大量にある。エピソード3を映画館で観ずに墓には入れまい。


ストーリー上気になった点がいくつかある (旧三部作と矛盾しているような気がする) が、それは置いといて、
最後のスタッフロールが流れるところで、『ジャバ・ザ・ハット』が一覧の中にある。 目を皿のようにして観ていたが、ジャバが出た場面は無かった。タトゥーウィンのシーンのどこかに一瞬だけ映っていたりしているのだろうか。これはもう一度観て確かめねばならない。
他に、最後に AMD64 のロゴが出たりして、とても変だった。
映画館で観る方は最後まで席に座っていたら、スタッフロールのところでそういう変なのが観れます。